以前編んだかぎ針編みの靴下、いろいろと改良して編み直しました。

ちなみにオリジナル版は10年以上前に編んだもの。
写真なども小さいサイズの2枚しか残っておりませんでした。

着画は↓こんな感じです^^

春の予感を感じさせる草木染めの菜の花色と未染色の無染めの2色を使って、可愛らしい感じで編んでみました。
フリルは可愛すぎて、ちょっと…と思う方も、靴下ならそこまで甘くなりすぎずに取り入れやすいですよ!
足元から春を先取りしているみたいで、気分も上がりそうです。



この時期、編んでいた靴下は、靴下の1周の半分を鎖編みを編んでかかと部分に穴をあけておいて、後からかかとを編む編み方で編んでいました。
この方法、簡単ではあるのですが、鎖編み部分が伸びずに脱ぎ履きするのがけっこう大変だったので、少しかかとを改良してみました。
スーパーウォッシュソックというソックヤーンを使っているので洗濯もできて、履き心地もとてもよい靴下になりました。



材料
- 使用糸:【草木染め糸】スーパーウォッシュソック(菜の花色) | 手編み雑貨の編み図&キット ATELIER *mati*
- 使用量:菜の花色(約50g) 無染め(約25g)
- 使用かぎ針:5号
- 参考ゲージ:模様編み10cm四方26目×16.5段
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使用している編み方
- 鎖編み
- 細編み
- 長編み
- 長編み3目のすじ編み
- 長々編み
- 引き抜き編み
サイズ図

作り方と編み図
つま先からかかと手前

1.無染めを使い、鎖編み14目で作り目し、増し目をしながら6段編んで糸を切ります。

2.糸を菜の花色に変えて、まずは細編みを1段編み、さらに模様編みで増減なし14段、足裏側で増し目しながら6段編みます。


かかと
1.ここで本体はいったん糸を休ませて(ほどけないようにループに段数リングなどを入れておく)、無染めでかかとを6段編みます。

本体上部~履き口

1.かかとの7段目を編む時に、15模様分は、本体の鎖1目と引き抜き編みで編みながら繋ぎます。

2.かかとの15模様分と本体がつながったら、かかとの残りの9模様分を編みます(9模様分だけ鎖2目になっているので注意!)。

3. 本体の休ませておいたループにかぎ針を戻し、筒状に足首を編んでいきます。
本体の足の甲側から9模様、かかとから9模様、かかとと本体の繋ぎ目から2模様ずつ、1周22模様拾います。


4.増減なしに18段編んだら、糸を切ります。糸を無染めに変えて、まずは細編みを1段編み、編地をひっくり返して、編地の裏をみながら、方眼編みを2段編んで糸を切ります。この時、1段目の方眼編みは畝編み(前段の目の向こう側の半目だけを拾って)を編みます。


5.方眼編みの鎖1目にそれぞれ糸をつけ、フリルを1段編むのを、フリルの土台の方眼編みそれぞれの段に作ります。


6.フリルの土台1段目に糸をつけ、1段目の細編みの頭を拾いながら、縁編みとして細編み1段編みます。土台2段目で長編みの畝編みを編んでいるので、長編みを編んでいる目は畝編みを編んだ時の残った半目を、何も編んでいない目は細編みの頭を拾います。
7.もう片方も同じに編んで完成です。

編み図をご利用になる際は…
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